物件探し

押し入れとクローゼットの違いは?何を入れる?

賃貸物件を選ぶときには、収納スペースがどのくらいあるのかもしっかりチェックしておく必要があります。

衣類や日用品、寝具などあらゆるものを収納できるスペース(場所)には主に押し入れとクローゼットがありますが、この違いがよく分からないという人もいるでしょう。

 

畳のある和室にあるのが「押し入れ」で、フローリング(木製の床)のある洋室にあるのが「クローゼット」だと思っている人も多いかも知れません。

これでも大きな間違いではないのですが、そもそもこの2つは使う目的が違います。

今回はそのあたりのポイントについての解説していきますね。

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押し入れとクローゼットの目的の違い!

ザックリ結論を言うと以下のようになります。

押し入れ➡布団や日用品などをしまうモノ

クローゼット➡服をしまうモノ

 

もちろん何を入れようが本人の自由なのですが、一般的には一応このような意味になります。

それぞれ使う目的が違うので、大きさや構造も違います。

ではそれぞれ詳しく見ていきましょう!

 

押し入れとは?具体的に解説!

押し入れは布団や枕などをはじめ、さまざまな日用品や小物などを収納することを目的としたスペース。

主に寝具一式など大きな荷物を片付けるための場所なので、奥行が深いという特徴があります。

敷き布団やかけ布団、毛布などを入れるためには、大きなスペースが必要ですからね。

 

あと、真ん中に段があり、上と下とで区切られているという特徴もありますね。

 

 

ただデメリットもあり、湿気がこもりやすいです。

押し入れに布団を入れるときには布団の下にすのこを敷いて通気性を良くしたり、除湿剤を入れたりして湿気対策が必要です。

 

クローゼットとは?具体的に解説!

クローゼットは、主に衣類や靴などを収納することを目的としたスペース。

奥行きは「押し入れ」ほどないことがほとんどです。

 

クローゼットは洋服を吊り下げるハンガーを並べられるようになっているのが特徴。

ほとんどのクローゼットは上の部分にハンバーをかけるためのパイプがついています。

 

 

このパイプにハンガーにかけたジャケットやワンピースなどの衣類をつるして収納することができるようになっています。

これで洋服もシワにならず、さっと取り出しやすくなります。

ハンガーにかけた洋服の下にはいろいろな大きさの収納ケースを置いて靴やバッグ、帽子などファッション小物を収納するのが一般的です。

 

こちらは押し入れと違い、通気性が良いのでカビも発生しにくいですね。

逆にデメリットとしては、布団などの大きな荷物を収納するのが難しいですね。

特に一人暮らし向けの賃貸物件にあるクローゼットの多くは奥行きも浅く、幅も狭いので収納力はあまり期待できないでしょう。

 

※もちろん物件によっては、むしろ押し入れよりも奥行きがありスペースの広いクローゼットもありますが。

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ウォークインクローゼットとは?クローゼットとの違いは?

この疑問を持っている方も多いですね。

ウォークインクローゼットは、人間が歩いて入れるくらいの広さのクローゼットです。

一般的に2畳以上はあるそうです。(そのケースが多いそうです。)

 

僕が実際に住んでいた物件の話

僕は一人暮らし生活が長く、複数の物件に住みましたが、まず押し入れが付いている部屋は一つもありませんでした。

まあこれは和室ではなく、全て洋室だったのが一番の理由でしょう。

 

クローゼットが付いている部屋もなかった

その大きな理由としては僕が住む部屋は毎回かなり安くて、狭かったからでしょうか。

ただその代わり(?)、ほとんどの物件には「物入れ」と書いてある収納スペースはありましたけどね。間取り図などで「収納」と書かれているケースも。

 

これは押し入れでもクローゼットでもなく、小さいサイズの物を入れる場所です。

途中で仕切りがあるパターンもありましたね。

 

ハンガーをかけるパイプは付いていませんでした。(付いている物入もあるかもしれませんが)

なので中につっぱり棒を入れてクローゼット風にしたこともありましたね。

 

ルームシェアや同棲した時は…

僕は一人暮らしではなく、友達と一緒に住んだ時期があったり、彼女と同棲したりもしました。

前者は3LDKで、クローゼットがある部屋はありましたが、僕の部屋にはなかったです。汗

後者は1LDKで、クローゼットはありましたね。ほぼ彼女の服がかかっていましたが…^^

 

僕の体験談としてはこんな感じで、押し入れとクローゼットとの違いは先ほど書いた通りです。

では最後に、「何なのかよくわからない」と悩んでいる方が多い「天袋」についても説明しておきますね!

 

天袋(てんぶくろ)とは?

これは昔ながらの日本の和室にある収納スペースです。

その名の通り天井の近くにある戸棚のことで、和室にある押し入れの上の部分にあることが多いです。

 

 

全ての押し入れの上にこの天袋があるわけではなく、天袋のない住宅も増えています。

築年数の古い賃貸物件には、この天袋があるお部屋も多くあるでしょう。

 

しかし、最近ではおしゃれな和室のある住宅も増えていますが、そのようなお部屋にはシンプルにオシャレにデザインされた天袋があります。

ただ、昔ながらの天袋は天井近くにある収納スペースなのでとても使い勝手が悪いです。

 

手の届きにくい場所にあり、さらに奥行きが深く高さはあまりないので、荷物の出し入れが大変ですしそこまでたくさん荷物は入りません。

ここに荷物を入れてしまったら、入れたことを忘れてしまう可能性が高いでしょう。

出し入れがとにかく大変なので、普段使う物を収納するのには不向きです。

 

以上ですが、もし興味があれば以下の記事もどうぞ^^

 

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