引っ越し

一人暮らしの引っ越しはゆうパックで可能?体験談込み!

持ち物も少ない一人暮らしの引っ越し!

これなら引っ越し業者に頼まなくてもゆうパックを利用して費用を安く抑えることができるかも?と考えている人もいるでしょう。

 

あなたも似たような状況だと思われます。

では、そもそもゆうパックだけで引っ越しすることは出来るのでしょうか。

 

その答えはズバリ……条件はあるがそれさえクリアすれば可能です。

実際に僕はそれのみで「一人暮らし➡一人暮らし」の引っ越しをしました。大阪➡地方でした。

 

ただ一般的に想像される引っ越しとは違うかもしれませんし、今回はその注意点や方法などを紹介したいと思います。

 

ゆうパックで引っ越しをする際の注意点3つ!

 

①送れないモノがある!

どんなに一人暮らしで荷物が少ないと言っても、送ることができない荷物もあります。

まず大前提に、送る荷物は段ボールのみになります。

 

そして洋服や日用品などの荷物は大丈夫ですが、例えばパソコンなどの壊れやすい家電製品や段ボールには入らないベッドや布団などの大きな家具などは、ゆうパックでは送ることができません。

もちろんエアコンや洗濯機なども運ぶことはできません。

 

なので大きな家電や家具などは新居で一から揃えるというケースになるでしょう。

僕は「そこまで大きくはないテレビ」は段ボールに入れて送りましたが、それ以外は引っ越し後に買いに行きましたね。

 

引っ越し前は、入れられない家具家電以外は全部捨てた状態にしてからゆうパックを頼みました。

もし今使っている「家具や布団、パソコンなども一緒に運びたい人」には当然おすすめできません。

 

また、当然エアコンの工事やテレビの配線、洗濯機の設置などのサービスもありません。

ゆうパックはあくまでも荷物の配送サービスです。

 

送れないモノは細かく言えば他にもあるので、公式ホームページで確認しましょう!

公式サイト

 

つまり、上記のような荷物があればゆうパックでの引っ越しは不可能であり、逆になければ引っ越しできます。

 

②ダンボールの大きさや重さに制限がある

送れる荷物の大きさや重さにも制限があるのでこれにも注意が必要です。

 

配送できる荷物の大きさ(段ボールの大きさ)は、縦と横、高さの合計が60センチ~170センチまでと決まっています。

縦横高さ、3つの長さの合計が170センチの段ボールと言えばかなり大きめです。

この段ボールを何個か使って新しいお部屋に運ぶ荷物がすべて入る引っ越しであれば、ゆうパックでも引っ越し出来ますね。

 

また1個の段ボールの重さは25キロまでです。

ただし「重量ゆうパック(+500円)」を利用すれば30キロまでになります。

これは別料金という点以外にも、基本的なゆうパックとは違うポイントがあるので必ず公式サイトなどで確認しましょう。

 

まあ洋服や日用品などの荷物なら30キロ以上になることはまずないかと思いますが、段ボールの大きさにも注意が必要ですね。

 

③段ボールは自分で用意しなければいけない

郵便局でも専用の段ボールや袋などを販売していますが料金が高いです。

それを避けたい場合は、近くのお店でもらってきたり、通販サイトで格安の段ボールを購入したりと手間がかかるでしょう。

 

ちなみに僕は近くのお店に新品を買いに行きました。足りなかったら嫌なのでちょっと多めに買いましたね。

段ボールの料金的にはそこまででしたが、帰りが大変で、結局タクシーに乗ってしまいました。汗

 

ここまで読んでみて「ゆうパックを利用しよう」と思ったあなたはこのまま読んでみてくださいね^^

 

引っ越しでゆうパックを利用する方法

まずゆうパックは引越し業者ではないので、引越しプラン的なモノはありません。

ただゆうパックで引っ越しをする場合でも、普通に荷物をどこかに送るのと利用方法は同じです。

段ボールに荷物を入れて送り状(伝票)を貼って用意したら、荷物を発送すればオッケーです。

 

送り状は郵便局に置いてあるので、窓口の人に荷物を送りたいと言えばもらえます。

送る方法は、「郵便局の窓口」か「ゆうパックの取り扱いがあるコンビニ」に持ち込む方法と、さらに自宅まで荷物を取りに来てもらう方法があります。

 

僕は取りに来てもらいましたね。

まず郵便局に伝票を取りに行き、それを詰め終わった段ボールに貼り付けて用意し、あとは取りに来てもらうまで待っていました。

 

あと注意点としてはお届け日を指定するのですが、それを「自分が新居で受け取れる日」にする必要がありますね。

僕は入居日にしましたね。

ちなみに送った荷物が届くのは翌日以降です。引っ越しする場所に関係なく、当日には届きませんので気を付けましょう。

 

お得な割引制度?

お得な割引制度がいくつかあります。例えば郵便局の窓口に持ち込む「持込割引」という制度。

1つの荷物に対してなんと120円も割引してもらえるというお得な制度です。

コンビニに持ち込みしても同じように割引してもらえます。

 

引っ越しとなれば段ボールの数も多くなるので1個あたり120円も安くなるのは魅力ですが、量が多いだけに持ち込みするのが大変です。

軽いものだけ持ち込みをして、重たい段ボールは自宅に取りに来てもらっても良いでしょう。

 

ちなみにゆうパックは、引越し業者のように「忙しい時期は料金が高くなる」的なことはないので、それも安心で利用しやすいですね。

 

最後に引っ越し業者を利用するのとではどちらが安いのかザックリ調べてみました。

 

引っ越し業者を使うのとどっちが安い?

引っ越し業者にかかる費用は業者によってもかなり違い、荷物の量や時期、曜日、引っ越す距離などによっても大きく違ってきます。

このようにいろんな条件が関係してくるので、どちらの方が安くなるのかは言い切れません。

 

ただし、あくまでも目安ですが段ボールの数で判断できるかも

送る荷物が段ボールのみで、その数が10箱以内であれば引っ越し業者に頼むよりも、ゆうパックのほうが安くなるケースが多いようです。

特に「九州から関東方面」などと、長距離への引っ越しならかなり安く引っ越しすることができると思います。

やはり長距離の引っ越しになると、普通に引っ越し業者に依頼すればかなり高くなりますので…。

 

僕の引っ越し体験談を少し…

僕が過去に荷物が少ない単身の引っ越しで「引っ越し業者」と「ゆうパック」、どちらも利用したことがあるのでその時の状況をサラッと紹介したいと思います。

それぞれ時期や距離なども全然違うので比較とかではないですが、何かしらお役に立てれば…!

 

まず、引っ越し業者の中には…

「一人暮らし向けの単身パック」というお得なプランを用意しているところがあります。

押し入れ1個分くらいの専用のカートがあってそこに荷物を詰め放題というプランです。

 

ゆうパックとは違い、これなら段ボールよりも大きな家具や壊れやすい家電製品なども送ることができます。

荷物も少なく距離も近ければ安めで引っ越しできるケースもあります。

 

僕は東京の中野区のマンションから練馬区のマンションへ引っ越す時、このようなプランを利用し、確か2万円くらいでした。

 

一方、ゆうパックは…

大阪のマンションから地方のマンションへの引っ越しでしたが、実際に送ったダンボールは全部で4つ。

サイズは忘れましたが、全部で6千円以上でした。

 

一般的な引っ越しと比べると「かなり安くでいけたな~」という印象です。

ただ不要なモノはかなり捨てましたけどね。

今回は以上です。

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