一人暮らしだと荷物もそれほど多くないし、費用を抑えるためにレンタカーを利用して自分で運ぼうかな…
でもやっぱキツイのかな…
このように悩んでいる人は多く、あなたも似たような状況だと思います。
今回はそんな方に向けて、レンタカーを借りて自ら運ぶのは大変なのか?またレンタカーを使った引っ越しのメリットデメリットなどを解説します。
僕自身は「一人で全部その作業をした経験」はないですが、友達の引っ越しを何度か手伝ったりはしてきたので、そういった体験談も入れながら書いていきますね。
レンタカーを借りて自分で引っ越しを行うのはキツイ
個人的にはコレが結論になります。まずはなんといっても、体力的にしんどいです。
僕はレンタカーを借りて行う友達の引っ越しを手伝ったことがありますが、それだけでも超大変だったので、これを一人で全部やるのはとてもじゃないけど…という感じです。
しかもその友達も「一人暮らしから一人暮らしへの引っ越し」です。
体力にかなり自信のある男性なら、自力で運び出せる可能性もありますが、それでもだいぶ体力を消耗するでしょう。
2階以上の引っ越しは特に大変で、エレベーターがあるかどうかも大きなポイントになってきます。
冷蔵庫や洗濯機、ベッドなどの運び出したり、新居に入れる作業はとても大変ですからね。
大型の家具や家電がなくて段ボールだけの引っ越しなら何とか出来るでしょうが、そうでなければ、やはり複数の友人の協力が必要というケースが一般的になるでしょう。
※ただこれはこれで注意点もあるのでのちに解説しています。
トラックに荷物を積み込む作業も思っている以上に大変
いろんな形、種類の荷物をバランスよく積み込まないと、運んでいる途中に崩れしまいます。
また、一回で運べる量の問題にも影響してきます。
テクニックや知識とまでは言わないですが、それなりに考えたり気を遣うでしょう。
あと単純に車の運転もする必要がある
車の運転も普通に疲れますよね。
しかも引っ越し先などのよく知らない道を走ることもあるでしょうし、普段あまり乗らない車種の可能性もあるのでそのあたりもキツイ点でしょう。
その他の引っ越し作業も大変
引っ越しはやる作業が大量にあります。
荷造りなどはもちろん、物件探しに契約、あと区役所に行ったり…などなど。
しかも新居に荷物を入れたら終わり…ではなく、そこからの作業も多いですからね。
これらだけでも大変なのに、運ぶ作業なども全部自分で…となると、精神的にもキツイと思います。
レンタカーを使った引っ越しの「その他のデメリット」
「体力的にキツイ」とか以外の、その他のデメリットを3つ挙げてみますね。
「自分一人で行う」、「手伝ってもらう」などのパターンは関係なく、どちらにしても起こりえるデメリットを紹介します。
①当然だがレンタカー代などがかかる
まずはレンタカー代やガソリン代ですね。(基本的には満タンにして返さないといけない)
また、保険料、高速道路の料金などがかかるケースもありますね。
ですので「本当に業者に依頼するよりもトータル的に安いかどうか」を比べてみたほうがいいケースもあります。
荷物が少ない一人暮らしの引っ越し向けに、大手の引っ越し業者では格安の単身パックなどもありますので。
②荷物などの保証がない
例えば車が走っているときに荷物が崩れれば、割れ物が壊れてしまったり家電製品が故障する可能性もありますよね。
引っ越し業者であれば、もし荷物や建物が傷ついても保証がありますが、レンタカーでの引っ越しだと当然ないので注意です。
また、新しい部屋に荷物を運んでいるときに床や壁に傷をつけてしまったも自分で弁償しなくてはいけません。
③時間がかかる
「時間が取られる」といったほうが正しいかもしれません。
移動を含めた全ての作業を行うわけですから、業者に依頼するケースと比べたら当然かなりの時間がかかるでしょう。
作業的にも慣れていないとやはりプロとは差が出ます。
もちろん誰かに手伝ってもらわず、全部自分で行う場合はさらに時間が必要です。
知人に手伝ってもらうと楽だが、注意点アリ!
レンタカーで行う引っ越しだとしても、誰かに手伝ってもらうとすごく楽になります。
ただ注意点などはけっこうあるので、今から紹介しますね。
感謝の気持ちは絶対に必要
当然ですが、基本的にはきつい作業をお願いする形になりますし、あと超ストレートな言い方をすると「その人の時間を奪っていること」にもなります。
なので、たとえ相手が部下や後輩というケースだったとしても、上記のようなことは意識しましょう。
もちろん関係性をいい事に、先輩側(上司側)が「命令ばかりしたり、重たいモノを持たない」とかは危険です。
お礼も必要
手伝ってもらうと、基本的にはそのお礼や交通費などは必要でしょう。
もちろん大勢の友人知人に手伝ってもらったら、それだけお礼も増えます。
食事をごちそうしたり、お金を渡すのかは人それぞれ。
ちなみに僕が手伝った話で言うと、お礼は5千円の時もあれば、寿司をおごってもらったり…というパターンもありましたね。
いずれにしても長い時間、引っ越し作業を手伝ってもらうのですからそれに見合うだけのお礼が必要です。
単純にその金額などによっては、手伝った側が「あれだけ頑張ったのに…」的な不満が残ることもあり得るので注意が必要です。
ただかなりの額になると、引っ越し業者に依頼するのとほとんど変わらなかったり、中には逆に高くなってしまったというケースもあるかもしれません。
人数もよく考える
手伝ってもらう人数が多いほど、その分お礼もしなくてはなりません。
だからといって、少人数だと手伝う側に不満が出る可能性もあります。
現に僕は途中で思いました。(汗)
「なんで俺だけなんだ?あともう一人呼んでくれたら…」とイラつく瞬間もありましたね、正直…。
荷物の量や距離などによって、人数はよく考えたほうがいいでしょう。
あなたが大切にしている物を友達が壊してしまう可能性も!?
こんなケースもあり得るでしょう。
でもこちらとしては「お願いしている側」なので強く言えないことがほとんどでしょうし、注意したとしてもその言い方次第では相手の反応も微妙になるかもしれませんね。
ここまで注意点(デメリット)などを中心に書いてきましたが、もちろんメリットもあるので今からは紹介させて頂きますね。
レンタカーで一人暮らしの引っ越しをするメリット
こちらは3つ挙げてみます。
①費用を安く抑えることができる可能性が高い
引っ越し業者に依頼すれば荷物の持ち運びから設置まで全てお任せできますが、当然費用もそれだけかかります。
なのでレンタカー引っ越しの方が安くなるケースが多いと一般的には言われています。
ただし荷物の量や距離によって費用は変わってきますし、業者も一人暮らし用のプランを用意してたりもするのでしっかり調べたほうがいいでしょう。
あと、手伝ってもらった友人などに渡す「謝礼」なども含めて、トータルでどれくらいお金がかかるかを確認しましょう。
以下は業者を利用するよりも、レンタカーのほうが安くなる可能性が特に高いパターンです。
2月から4月など、忙しい時期の引っ越し
この時期に業者に依頼すれば高くなるので、レンタカーのメリットは大きいでしょう。
②引っ越しのスケジュール(計画)を自分で決められる
先ほども説明したように、引っ越し業者は忙しい時期があります。
例えば2月~4月は就職や進学など新生活に向けて引っ越しをする人が多いですよね。
ですから予約もすぐに埋まるので、希望の日時に引っ越しできなくなることも多いです。
レンタカーで引っ越すならそのような心配はありません。
もちろん土日や祝日などは人気車種なら早くから予約がいっぱいになりますが、探せばどこかのレンタカー会社で予約できるでしょう。
また、レンタカーなら時間帯も細かく自分の都合で引っ越しできます。
③プライバシー的に安心
いくらプロの引越し業者でも、「自宅の中に知らない人が入るのはちょっと…」となる人にはこれもメリットでしょう。
レンタカーだと自分だけ、もしくは近い仲間や知り合いが入るだけなので安心ですし、トラブルが起こる可能性は低いですね。
プライバシーが守られます。
以上になりますが、こちらの記事もぜひ。
